ご依頼者からお寄せいただく質問に回答
FAQ
行政手続きや法的な手続きを進める中で、疑問や不安を感じることも少なくありません。法人設立や許認可申請、相続、外国人雇用、労務管理など、専門的な知識が求められる場面では、事前に必要な情報を把握しておくことが重要になります。お客様から寄せられることの多い質問を分かりやすくまとめ、それぞれの手続きのポイントや進め方について分かりやすく解説しています。
よくある質問
- 紹介者がいなくても相談を受けていただくことは可能でしょうか?
- もちろん、お受けいたします。
当事務所では、ご紹介がなくてもご相談をお受けしておりますので、お気軽にご相談ください。
- 行政書士に依頼する場合、どのくらいの費用が必要でしょうか?
- 費用については事案によって異なりますので、まずはご相談ください。
費用面や解決までの流れをご説明するので、その上で依頼されるかはご検討くださいませ。
- 相談した情報が漏れることはないでしょうか?
- ご安心くださいませ。
行政書士には守秘義務がございますので、お客様の許可なしに情報が漏れるようなことはありません。
建設業許可
- 個人事業主から法人成りしたのですが、許可は引き継ぐことは可能ですか?
- 許可の引継ぎはできません。
新たに法人として新規申請する必要がございます。
- 10年の実務経験期間の在籍証明は何を出せばいいでしょうか?
- まず経験期間10年分の工事契約書・請求書・注文書などです。
そして、裏付け書類として、自営業者の場合は10年分の確定申告書控えになります。